今日は節分♪ 暦の上ではもう春なんですね~早いぃ(・_・) つい最近までお正月気分だったような…笑 節分と言えば豆まき?まいた豆を歳の数より一つ多く食べると体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがありますが…先月貴重な現場監督2人が仲良く一緒にインフルエンザにかかった風工房、豆を食べて今年一年の無病息災を願わなければっっ!! 皆様も、2009年健康元気に過ごせますように、是非今夜は豆まきを☆
さて先日、いつもお世話になっている業者の皆さまと一緒に勉強会をしました。 テーマは「化学物質過敏症住宅」について。 薬剤処理を行わない木材や自然素材にこだわった家造りをしている風工房にとっては、目を逸らせないところです。 家造りにかかわる皆が集まり、化学物質過敏症と診断された方の住まいを造るためには、どんなことに注意しなければいけないのか、また化学物質過敏症についても勉強しました。
私たちの身の回りに存在しているものの多くは、何らかの化学物質が使われています。 無垢材ですら、中には化学薬品がたっぷり浸みこんでいるものがある時代です。 工事を行う上で使用するものはもちろんのこと、私たち自身もできるだけ脱・化学物質になるよう努力しなければいけません。 過敏症の方は、ごく微量の化学物質にも反応してしまうのです。 症状は一人一人違うため、これなら大丈夫!と言えないところが難しいところだそうです。 使用するものはすべて、一つ一つ確認しながらこれは大丈夫、これはダメ…と何度も何度もサンプリングを重ねなければいけません。
話の中でとても印象的だったのが、“「化学物質過敏症住宅」とは、本来当たり前のこと”という言葉でした。 住まう人はもちろん、施工する人の健康も意識した家造りが当たり前でなければいけません。 少しだから大丈夫!みんなが使っているから大丈夫!なのでは決してないのです。 少しずつ毎日使えばいっぱいになります、みんなが使っているから大丈夫?根拠はどこにもありません。 でもこれに気づき、考え方が変わるとすれば自分次第。 自分のカラダに聞いてみることも大事です。 家造りをする中で、素材一つ一つにこだわってきたつもりでしたが、まだまだ課題はたくさんあることを感じました。
お忙しい中にもかかわらず参加してくださった業者の皆さま、遅くまでありがとうございました。 とても心強く思いました。
また最後になりましたが、長い時間お話をしていただた尾竹先生、ありがとうございました。 意識して家造りをすることの大切さを感じました。 このような世の中だからこそ、せめて我が家は休息の場所となるような、そんな家造りをしていけたらと思います。 今後とも宜しくお願い致します。
