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* 2009年2月の記事一覧 *

“ Kappo ”載ってます☆ 2009年2月21日

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今日は、陽射しポカポカ風ビュービュー…やっぱり寒くて、やっぱりまだ2月なんだと感じます。 そして、こんな寒い日は特に 「2009注目の温泉宿」すごぉぉーく気になります!笑 …ではなくて!! 大人のためのプレミアムマガジン“ Kappo ”3月号に、風工房の家造り+山造りについて掲載されています◎←これが言いたかった(>_<)☆ 

掲載にご協力頂いた、「館腰の家」のお施主様、「山神の家」のお施主様(事後報告?でしたが…)、そして必死に植林+間伐作業中の姿をご提供して下さった皆様!(こちらも完全事後報告でしたが…)、誠にありがとうございました 

只今、宮城県内の各コンビニ・本屋さんにて、並んでいると思われます♪ 立読みOK?是非ご覧頂ければと思います!!

“ Replan ”載ってます☆ 2009年2月20日

このまま春に突入かと思いきや…今まで溜めていた分の雪が一気にドドドーッと思う存分降った感じで、今朝はビックリしました☆ とは言え、気づけば雨になり、あっという間に青空…今朝の大雪が夢だったかのような天気の早変わり…。 地球、大丈夫でしょうか??

さて、今更ながらのお知らせで申し訳ありません。 もしかしたら、もう手に取って頂いていたり…するかもしれませんが、現在、本屋さんに並んでいる “ Replan ”には、風工房の家造りが掲載されています♪♪ 取材にご協力を頂いた「中里の家」のお施主様、間取り図などの掲載にご協力を頂いた「山神の家」+「南中山の家」のお施主様、誠にありがとうございました この場をかりて御礼申し上げます。 “ Replan ”への掲載は今回が初めてで、発行されるまでドキドキしていましたが、とても素敵に仕上がっているので、ふらりと本屋さんに立ち寄った際には、是非思い出して、うっかり?そっと?パラパラと?覗いてみて頂ければ嬉しいです(*^_^*) 
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家造りお勉強会 「100%自然素材“シラス壁”」について 2009年2月17日

2月13日(金)、【高千穂の火山灰・シラス活用 100%自然素材「シラス壁」 商品説明会+施工実演会】に行ってきましたぁ◎
“有機野菜をこだわって買う人がいます。
おいしさはもちろん、安全を考えてのこと。
住まいだって同じです。
いちばん大切なのは、住む人が健康で気持ちよく暮らせること。
だから100%自然素材と「シラス」にこだわりました。
それは、ゆずれない私たちの信念。
とても当たり前の責任です。
自然からつくり高千穂から生まれた健康建材~「高千穂シラス」です”
普段、言葉だけが独り歩きしてしまわないよう身の丈に合う表現を探しながら文字にしています。 こんな言い方をしたら失礼だと思いますが、この文章に同じ匂いを感じました。 純粋にただ自分たちが信じていることを実践し伝えていきたい。 そんな想いをたくさんの人に知ってもらいたいと思い、ココに載せました。

「シラス」って何よ?

火山の噴火による噴出物のひとつで、鹿児島湾周辺にはシラス台地と呼ばれる広大な台地をつくっているそうです。 そしてその「シラス」は、空気清浄・消臭効果・調湿機能・安心素材・土に還る・マイナスイオン・自然な色合い…などに特徴を持っています。 詳細については、長~くなってしまいそうなので、風工房スタッフへ直接聞いて頂くか、又は、お問合せ頂ければ資料等を準備させていただきますm(_ _)m  
090217-01.jpg←アンモニア実験。
一方にはアンモニアを浸み込ませた脱脂綿を、もう一方にはアンモニアを浸み込ませた脱脂綿とシラスの欠片を入れて密閉。 待つこと30分…うっかり涙目になる前者に比べ、後者は無臭!? シラスの威力を感じる瞬間でした(>_<)すげぇ!!
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←施工実演。
掻き落としをはじめ、いろいろな小道具を使ったパターンを見せて頂きました。 職人の生きた線とでも言えば良いのでしょうか…因みにモデルハウスの外壁はシラスの掻き落としだったりします♪♪ そして嬉しいおまけ付ッ☆ 掻き落とされ粉々になったものは、床下にまいて湿気防止に役立てたり、粉が舞ってしまわないよう袋に入れればトイレなどで消臭効果も発揮してくれます◎
090217-03.jpg←防水比較テスト(表面)。
水が壁内部に浸み込まない!ことを表しています。
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←防水比較テスト(裏面)。
外壁に水があたっているかのように、水をあて続けます。
090217-05.jpg←サンプル大集合!
お馴染みの掻き落としの他にもパターンはいろいろ。 自然な色合いもステキです♪
いかがでしょう?…「シラス壁」☆

「将監の家(仮)」~まずは大黒柱を伐るところから~ 2009年2月16日

2月11日(水)、まさかこの時期に…と思っていましたが、真冬の山へ大黒柱を伐りに行ってきました(・_・) 何もこんな寒い時に…と思いつつ、木を伐採するには今が1番良いのです。 樹が成長する春や夏の時期よりも、樹の成長がストップしている冬の方が、締まっていて良質な材になりやすいとか。 という訳で、覚悟して!お馴染みの鳴子「エコラの森」へと風工房号を走らせました♪ 前日の『21世紀の家造りを考える会』の影響を感じさせることもなく?ハリキッテ出発です◎

集合時間の30分以上前に現地入りしていたというお施主様の気合い、素晴らしいです♪笑 風工房チームはいつもギリギリで申し訳ない限りです(=_=) 時間にゆとりをもって行動する、これ今年の目標にした方がいいかなぁ…笑 

そして山へと入っていく我々…拍子抜けする雪の少なさ! 地球温暖化の文字が頭を過ります。 雪解け水は、ジワジワと土に浸み込み草木の栄養となったり、湧水として私たちを潤してくれたりします。 昨年よく耳にしたゲリラ豪雨のようなものは、土に浸み込む前に流れてしまうので山に水を溜めることができません。 山に水が溜まらない…それは私たちの毎日にも大きな影響を与えることになりそう…など思いながら、奥へと進んで行きました。
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↑ 気合いの重装備で。
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↑ 駒五郎さんの短期みっちりチェーンソー講習を受けて早速“うけぐち”をつくります。 チェーンソー初体験のお施主様、「これは聞いてないよ。」と言いつつ、やる気満々☆ パパ頑張って~~ 
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↑ ようやく楔の登場です。 山にカーンカーンカーンと鳴り響きます…が、ビクリともしません。 駒五郎さんのちょっぴり危険な臭いがするということで、最後は再びチェーンソーで伐り倒されました。  
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↑ 山に入ると一段とイキイキする駒五郎さん。 倒れた樹の上をバランス良くヒョイヒョイッと歩く姿…やはり山の男だったと改めて感じました(・_・;)
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↑ ついにプロセッサーちゃんの出番です☆ 伐り倒された樹を挟んで持ち上げ、ガリガリガリッと枝を払い、隠し持った?刃で決められた長さに伐ってくれます。  
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↑ 約6Mの大黒柱分を確保した後は、3Mが2本と4Mが1本に伐り、桁など適材適所に先っちょまで無駄なく使います。 薪割りの台もしっかり確保☆ 切り落とされた枝葉は、この場に放置されます。 土に還って山の栄養源となるためです。 ひとつひとつは小さくても、大活躍なのです!! 
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↑ プロセッサーちゃんはとっても力持ち◎ 樹一本分を鷲掴みしてヒョイッとトラックに乗せちゃいます。 これで一安心…と思ったらお腹がギュルルルル。。。 
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↑ 気づくとお昼の時間になっていました。 冷えた体を温めてくれたのは、鳴子「エコラの森」の近くにある“楓林(ふうりん)”というラーメン屋さんのこってり味噌味楓林ラーメン♪♪ そしてココに来たら是非!という主食になりかねないビックサイズの餃子を頂きました。 モチモチな皮にハマりますが、2 個目でウプってきます…笑
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↑ 午後は、栗駒木材の製材所へ。 一足先に到着していたトラック、皮を剥かれた状態になった丸太と再会です☆ 大黒柱以外は、角材にして「将監の家(仮)」の一部になります。 
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↑ 大きな刃で丸太から角材へ。 無駄なく使うために、丸太から削っていく際に、野地板や壁の中に張る板として使えるよう厚さを計算します。 構造材だけでなく、家に使うすべての材木の製材を行っている栗駒木材だからこそ出来ることなのです。  
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↑  一回目の製材完了です。 木の匂いがします(*^_^*) この後、燻煙窯でじっくり乾燥を行い、再び製材、そしてようやく風工房大工チームの手によって刻まれます。 
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↑ 設計図面を見ながら使う場所を決めます。 山で育つ樹から家造りを想像する設計士は、割と珍しいと思います♪ 楽しみです(^_^)v   

大黒柱を伐ることから始める家造り…鳴子「エコラの森」で共に汗を流しながら植林をしたり、間伐など山の手入れをし、この山と深くかかわってきてくれたお施主様の家造りに、この山の木が 使われること、本当に嬉しく思います。 改めて、これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m 楽しい家造りをしていきましょう♪♪ 

家造りお勉強会 「化学物質過敏症住宅」について 2009年2月 3日

今日は節分♪ 暦の上ではもう春なんですね~早いぃ(・_・) つい最近までお正月気分だったような…笑 節分と言えば豆まき?まいた豆を歳の数より一つ多く食べると体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがありますが…先月貴重な現場監督2人が仲良く一緒にインフルエンザにかかった風工房、豆を食べて今年一年の無病息災を願わなければっっ!! 皆様も、2009年健康元気に過ごせますように、是非今夜は豆まきを☆

さて先日、いつもお世話になっている業者の皆さまと一緒に勉強会をしました。 テーマは「化学物質過敏症住宅」について。 薬剤処理を行わない木材や自然素材にこだわった家造りをしている風工房にとっては、目を逸らせないところです。 家造りにかかわる皆が集まり、化学物質過敏症と診断された方の住まいを造るためには、どんなことに注意しなければいけないのか、また化学物質過敏症についても勉強しました。 

私たちの身の回りに存在しているものの多くは、何らかの化学物質が使われています。 無垢材ですら、中には化学薬品がたっぷり浸みこんでいるものがある時代です。 工事を行う上で使用するものはもちろんのこと、私たち自身もできるだけ脱・化学物質になるよう努力しなければいけません。 過敏症の方は、ごく微量の化学物質にも反応してしまうのです。 症状は一人一人違うため、これなら大丈夫!と言えないところが難しいところだそうです。 使用するものはすべて、一つ一つ確認しながらこれは大丈夫、これはダメ…と何度も何度もサンプリングを重ねなければいけません。  

話の中でとても印象的だったのが、“「化学物質過敏症住宅」とは、本来当たり前のこと”という言葉でした。 住まう人はもちろん、施工する人の健康も意識した家造りが当たり前でなければいけません。 少しだから大丈夫!みんなが使っているから大丈夫!なのでは決してないのです。 少しずつ毎日使えばいっぱいになります、みんなが使っているから大丈夫?根拠はどこにもありません。 でもこれに気づき、考え方が変わるとすれば自分次第。 自分のカラダに聞いてみることも大事です。 家造りをする中で、素材一つ一つにこだわってきたつもりでしたが、まだまだ課題はたくさんあることを感じました。 

お忙しい中にもかかわらず参加してくださった業者の皆さま、遅くまでありがとうございました。 とても心強く思いました。

また最後になりましたが、長い時間お話をしていただた尾竹先生、ありがとうございました。 意識して家造りをすることの大切さを感じました。 このような世の中だからこそ、せめて我が家は休息の場所となるような、そんな家造りをしていけたらと思います。 今後とも宜しくお願い致します。
 

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